漢字では見慣れないかもしれませんが
かんぱんという言葉は聞いたことある方が
多いのではないでしょうか?
頬骨あたりによくみられ、左右対称に
できるのが特徴です。頬骨以外の場所にも
できることはあります。色味も濃かったり
薄かったり様々です。
紫外線による影響や、
女性ホルモンのバランスがくずれた時に
できることが多いです。
妊娠中やピルを服用した時、
更年期の方にもよく見られます。
過度のストレスなども女性ホルモンの
バランスを乱すことがあるので注意です⚠️
対策としては、UVケアをしっかり行うこと。
内服薬のトラネキサム酸や、漢方なども
効果が出やすいと言われています。
これらはかかりつけの皮膚科に相談
してみましょう👩⚕️✨
合わせて美白化粧品を併用することで
内側からと外側からのアプローチを
することもできます。
洗顔時などの擦りすぎで発症、悪化する場合も
あるのでお肌は優しく扱いましょう🧖♀️
以上がシミの種類別の特徴、原因、
そして対策でした🎀
全てのシミケアで注意すべき点をまとめます
⭐️UVケアを行い紫外線から肌を守る
⭐️肌に合う美白化粧品を使う
⭐️肌への摩擦、刺激を減らす、なくす
⭐️悩みが深く長期的にある場合は
美容皮膚科などの施術も選択肢に入れる
次回はシミの延長で、美白成分について
書いていきたいと思います✍️
先にお伝えしますが、カタカナ多くなります笑
なんの成分が、どの部分でシミに効くのか
今使っている化粧品に配合された成分が
偏っていないか、など見てみてください💖
そのスキンケア、お肌に、悩みに
合っていますか?😎